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ERIC CLAPTONのCD
BLIND FAITH
ERIC CLAPTON
HEADLINE

ブラインド・フェイス

暗黙の信頼
そう、この時代はまだまだ戦争が世界中での時代。
その中での70年代。
世界はまだまだ大荒れ。日本はまだまだ普通の国。
その中でのロックの大発展。
音だくを通じての世界への発信と信頼の確立
それを何気なく、さりげなくおこなわれていた時代だ。
そこで動いたアーティトの集団でのバンドがこれ。
そう、単独でも、別のバンドでも。。。。。
確立された物を持っていたメンバーが移動に集まっての動きの中でのバンドだ。
そう、おなじ音楽をするというのではなく、何k訴えかける物を全員で動かくすのだ!そういう時代の音だ。
音楽の歴史ではなく世界史の一ページにも乗りそうな
話の中での存在のバンドと言っていいのかもしれない
バンドは4人のはずだが、それ以上のものを勝手に感じてしまう、本当に不思議なバンドだ。
いまだに有効そのものの内容の歌に、本物の凄まじい音が重なっていく。
真剣にいまだに何気に聞いている作品だ。
クラプトンのギターのコピーから始まり、気が付くとこのバンドの音にひきつけられていまだに何気に聞いてしまう、いや、永遠の名作なのだろう。
ウィンウッドの声は美しく綺麗に通り抜けその音をギターがささえ、そしてリズセクが完全に音を作り上げていく。
いや、もう、いまだに大傑作なのだ。
何気に本当に何気なく聞いているという死さまじい作品。
本当にライブを見てみたかった。
すべての音のキレが冴えまくりプロデュースやエンジニアリングが完全にその音を作り上げていく。
この時代の最高のエンジニアリングでもなはずなのだが、そういう風に気が付くと・・・・・そう魅せられてしまうわけだ。
この時代の最高の曲と歌とまとまり。
永遠の名作と言ってしまって構わないだろう。
音に対しての新しい古いはあるのかもしれないが
それを完全に乗り越えてしまうウ誤差がある。
大傑作アルバム。
俺はくたばるまで聞いていると思う。
超お奨め。ただし時代を読み取るセンスも必要だ。
気が付くと本当にベースの全体への影響が凄いね。
完全にまとめ上げている。
凄いバンドの音だ。

曲目
1.HAD TO CRY TODAY
2.CAN'T FIND MY WAY HOME
3.WELL ALL RIGHT
4.PRESENCE OF THE LORD
5.SEA OF JOY
6.DO WHAT YOU LIKE


エリック・クラプトンの作品
年度 作品名
THE YARD BIRDS
1963 LONDON63 THE 1ST RECORDINGS
1964 FIVE LIVE YARDBIRDS
1979 HAVING A RAVE UP
SONNY BOY WILLIAMSON AND
THE YARDBIRDS
BLUES BREAKERS
1966 JOHN MAYALL WITH
ERIC CLAPTON
CREAM
1984 FRESH CREAM
1986 DISRAELI GEARS
1989 WHEELS OF FIRE
1992 GOODBYE
1999 LIVE CREAM
  LIVE CREAM VOL2
BLIND FAITH
1987 BLIND FAITH
DEREK & THE DOMINOS
 1970 LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS 
ERIC CLAPTON SOLO
1970 ERIC CLAPTON
 1973 RAINBOW CONCERT 
1974 461 OCEAN BOULEVARD
1975 EC WAS HERE
1975 THERE'S ONE IN EVERY CLOWD
1976 NO REASON TO CRY
1977 SLOW HAND
1978 BACKELESS
1981 ANOTHER TICKET
1983 MONEY AND CIGARETTES
1985 BEHIND THE SUN 
1986 AUGUST
1989 JOURNEY MAN
 1992 UNPLUGGED
1994 FROM THE CRADLE
1998 PILGRIM
2000 RIDING WITH B.B.KING
 2001 REPTILE


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最新更新日 2023年4月30日

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