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アンビシャス・ラヴァース ショートストーリー |
なんだかんだのノーウェイブ時代を引きづったバンドなのだろう。
基本的にはきっちりとした部分でまとまって、そこから前衛的に音をといった感じだが
まあだが、なんだかんだでメジャーでとなると勝手が・・・・ということなのだろう。
優しき音の中に彼らの売りの音がからんでいくのだが。。。。
ファンクという部分はわかりやすくて聞きやすい。。。。だが
ブラジルという部分は優しき音の部分がそうなのだろう。・・・・だが
音作りの中で、もっとも期待をされた部分。。。そうその当時の前衛的な 部分が・・・
目立たない部分できっちりとまとめられているというのがほんとうのところなのだろう。
大きく期待されて出てきたものの。。。。。コピー・ミーはわかりやすくていいのだが
本来の基本線的部分はやはり壊しやさん的な音作りもあり・・・・・
だけど結局はメジャーという部分にはなじまないのだろう。
平均的音は作る側がナチュラルに拒絶的雰囲気が・・・・・
で、売れずに終わったというのが本当のところなのだろう。
だが結構チャレンジング的な瞬間は本当になにが起こるのだ?的部分があったりもする。
居場所を間違えたのかもしれないな。
この2人がいる場所はむしろフリーな部分でのアート的音なのだろう。そういう曲が結構いいのだが
一般にはということなのだろう。ラジオから彼らの曲が・・・これってまあね。
理解できると楽しいけれど果たして・・・・
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アンビシャス・ラヴァースの作品 |
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