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YOUSSOU N'DOUR
ジャズとアフリカのCD
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ユッスー・ンドゥール

 音楽的な部分よりも政治的な部分でのお話が・・・・・・
 まあとにかく、政治のお話は全くわからないので・・・
 いろいろとにかくはアフリカに関してはその昔の植民地的
 なことや部族菅対立などいろいろあって、まあわからない
 が現実かと。
 で、彼はその中でのことが。現状なのか?最近なのか?
 があった現実があったようだ。
 ピーター・ガブリエルとの出会いが大きく、それで知った
 と、いうのが私の現実かと。
 音的な部分は典型的なパーカッシブでリズミカルなもの。
 そうアフリカから楽しく世界に向けて的な感じの音。
 彼の立場は音だけの人間には難しいということなのだろう。
 ただ、とにかくはまだまだ民主てはない地域のなかでのこと。
 だが現状は果たしてどこまでというのも事実だろう。
 アフリカの現実を知りたいが。。そこまでは、なかなか・・・
 とにかくは音が楽しいことは確かだ。
 そのなかでのパーカッシブで楽しい音を楽しむ。
 これが正解だろう。歌は世界共通だね。
 何かを自分達の世界の音で伝える。
 リズムの取り方もあるけれど、とにかく楽器の音のリズムが
 本当に楽しい。軽く入る「ギターの音が一番近いが中心では
 ない、そう、リズムと歌で伝えるそんな感じだな。
いいね。

 ユッスー・ンドゥールのCD

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最新更新日 2024年1月11日

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