デビッド・バーンのCDガイド  uh-oh 最新更新日2017年6月15日 更新履歴 索引
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始まりはトーキング・ヘッズの延長戦か?の状況がイギリスに流れ・・・・まあなんだろう、その当時の音の新たな流れ的な方向にあったような感じだが、途中から・・・・そうジャケの流れにはまっていく。新たな旅の開始かな?的なおとの流れから優しげな音の方向に流れていく。そう、結局はソロ前作の流れの中で音が流れていく。そう、だから音が本当に優しい。新たなコミュニィティの中で生きていくデビッドの姿そのものがここでの音につながっているようだ。すべてがとにかくはラテンだが、何故か音が単純にラテンというような感じではないところが、この人のニューヨークの音的立場がそのまま反映されているかのようだ。だが、まあ本来はそうではない人が完全にニューヨークというわけにはいかないのかもしれないが、完全にその音が相変わらずの雰囲気からトゲを抜き去り人に話かかてくるような雰囲気で進んでいく。本当に目の前で優しげに音を作っているかのような音が結構気分よくさせてくれる。天気のよい日にこの音だしてぼーっとしていると一気にストレス解消で気分最高に近づくような感覚に襲われるにはなぜ?的な部分もあるが、まあとにかくは気楽な音が本当に楽。なぐられるような音もなく、怒られるような音もなく、とにかくひたすら目の前に優しく音を出しまくって気分よく明るくさせてくれる感じだ。昔のニューウェイブ的音も流れているかのような気分にもさせてくれるが、なんだろう、不思議と気楽な気分にさせてくれる。これがラテンということなのね!まあそんな感じで気楽に日光浴ができる音がこれ!いやあ休日には結構いい感じで聞くことができる(ただし人におりけり・・・・・)

曲目
1.NOW I'M YOUR MAM
2.GIRLS ON MY MIND
3.SOMETHING AIN'T RIGHT
4.SHE'S MAD
5.HANGING UPSIDE DOWN
6.A WALK IN THE DARK
7.TWISTIN' IN THE WIND
8.THE COWBOY MAMBO(HEY LOOKIT ME NOW)
9.MONKEY MAN
10.A MILLION MILES AWAY
11.TINY TOWN
12.SOMEBODY
デビッド・バーンの作品
ブッシュ・オブ・ゴースツ
キャサリン・ホイール
レイ・モモ
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アーティスト名
ルー・リード
ヴェルベット
アンダーグラウンド
グレイトフル・デッド
ザ・バンド
ボブ・デュラン
トーキングヘッズ
エレクトリックフラッグ
オールマンブラザース
ジミ・ヘンドリックス
ドアーズ
ロビー・ロバートソン
リック・ダンコ
CSN&Y
ジョニ・ミッチェル
R・Hチリペッパーズ
デビッド・バーン
ジェリー・ハリソン
エイドリアン・ブリュー
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