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SHOOT OUT AT THE
FANTASY FACTORY

TRAFFICのCD
HEADLINE

シュートアウト・アット・
ザ・ファンタジー・ファクトリー

軽快に始まる7枚目の作品。
気軽攻め込んでくるトラフィックといったところで
いい感じの音がここで聞くことができる。
ビートが結構普通のものというのが
この作品の欠陥なのだろう。
そのためにイマイチ盛り上がってこないというのも
確かだ。だがウィンウッド自体は好調って
プロデュースがウィンウッド。
そう実質ソロアルバムに近いものになっているという
ことなのだろう。ひたすらギターが弾きまくる
という部分もあり、それが結構マイナスかなという
ところが結構ある。
全体としては落ち着いた感じでヴォーカル作品という
よりもバンドの演奏的な部分がきわめて多い作品で
またソロ的な音が、別にこのバンドのものである
必要でもない音であったりもするのが
あまりいい感じにさせてくれない原因なのだろう。
別にトラフィックである必要もないというところに
どうしてもなっていってしまう。
ファンタジー・ファクトリーがどこにあるのかが
問題なのかもしれない。
ウィンウッドの求める世界がこの音なのなのだろう。
そう、そこに何かがあるのではなく
気楽な隠居の場という印象が強くなるのは
とにかくはここでしかない音というものが
ここにはないからだろう。
街中のライブハウスの音であればきっといいのだろう。
だがこの作品の発表の場は・・・・・、
まあそういうことなのだ。


曲目
1.SHOOT OUT AT THE FANTASY FACTORY
2.ROOL RIGHT STONES
3.EVENING BLUE
4.TRAGIC MAGIC
5.(SOMETIMES I FEEL SO)"UNINSPIRED"


トラフィックの作品
年度 作品名
1967 MR.FANTASY
1968 TRAFFIC
1969 THE BEST OF TRAFFIC
1969 LAST EXIT
1970 JOHN BARLEYCORN MUST DIE
1971 THE LOW SPARKS HIGH HEELD BOYS
1973 SHOOT OUT AT THE FANTASY FACTORY
1974 WHEN THE EAGLE FLY
1994 FAR FROM HOME


最新更新日 2024年5月9日

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