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SCIENTIST |
エンジニア上がりできっちりと音を作り上げる。
ダブという音楽がなぜにここまでキチンと大きくなっていったのか?
その秘密の一人が彼であることは間違いない。
キングジャミーの門下みたいな状態だったようだが、そう、とにかくは日本での紹介は
何気にいきなり出てくる時代のころの話。サイエンティストというやつがいるらしい。。。
がある日突然目のまえに作品が。。。。。スペースインベーダーが・・・・
ゲーセン以外でスペースインベーダーが・・・・、まあそのあたりは人の感覚の問題。
かなりのレベルのエンジニアであり、そしてダブを作り上げる基礎の時代の人。
基本は裏方さんの世界が、だがダブという音を作り上げる立場であれば当然主役。
気が付くといあにといけない人にとなっていった。というのが本当のところのようだ。
ふぁが気が付くと大量の作品やエンジニアとしての流れがあったようだ。
しかし本当に初期のころのダブエンジニアは重要な位置にいたことは間違いない。
音に対する感性と楽器だけではないものでも音を作り上げていくプロフェッショナル。
本物ののプロというのはこういう人を言うのであろうというすごさだ。
そう彼の音に楽器の音が後追いしてくかのような感覚に陥る瞬間すらある。
凄い人だ。 |
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サイエンティストの作品 |
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