本文へスキップ

アンクルマツのCDガイド ロック、ブルース、ソウル、ファンク、レゲェ。ベーシストCD紹介サイト 

アンクルマツのCDガイド INDEX

ザ・ローリング・ストーンズのCD
THE ROLLING STONES
EADLINE

ザ・ローリング・ストーンズ ショートストーリー

1960年代というと、もうなんだろう?の時代になってしまったわけだが、
まあほぼ世界最高と言われた現実に実際そうであったのがローリング・ストーンズ。
いまだに若さを保っていそうな感じもあるのだが、
果たしての時期にはいっていても・・・だがシカゴブルースやその当時のR&Bの状況もその後の時代流れの中で
、その中心的なアーティストはそのまま年齢を重ね・・・そしてローリング・ストーンズにも同じように・・・と、いう流れで実際にいいのだろう。
麻薬漬けの時代もあったようだが、
それを乗り越えて世界ツアーに出ていくというすさまじきパワフルな場バンドとして永遠に続きそうな状況のようだ。
68年あたりから70年代の本当にクリエイティブな時期の作品はいまだに有効であり、
そのパワーとセンスはいまだに生き続けている。
ロックという音楽の基礎というか、音楽ライブツアーの基礎とでもいえそうな流れを作ったのも彼らだろう。
彼らから学んだ過去のブルース系の音もいまだ有効。
人間に根本がこのあたりあるのだろう・・・・と、まあ勝手に考えてしまえるほど、
いまだに有効に生き続ける音楽を作り上げたすさまじい人たちだ。
血迷ったかのような時代もあったが、
基本的な音の流れは変わらない。
たまに思わずトゥ-スティング的な音を出したこともあったが、
それも彼ら自身の音になって出てきている。
果たしていつまで元気でいてくれるのだろうか?
いやあ、しかしすごいバンドだ。
とにかくは有名すぎるバンドであることは確かだけに、
ここでなんだかんだ言っても・・・・の世界だな。
いやあ、疲労回復にローリング・ストーンズだね。


ザ・ローリング・ストーンズの作品

THE ROLLING STONES
SINGLES COLLECTIONS
THE LONDON YEARS

BEGGARS BANQUET
LET IT BLEED
GET YER YA-YA'S OUT!
STICKY FINGERS
EXILE ON MAIN STREET
GOATS HEAD SOUP
IT'S ONLY ROCK'EN ROLL
BLACK AND BLUE
LOVE YOU LIVE
SOMEGIRLS
EMOTIONAL RESCUE
TATOO YOU
UNDER COVER
DIRTY WORK
STEEL WHEELS

FLASH POINT
VOODOO LOUNGE

BRIDGES TO BABALON
STRIPPED

参考
BRIAN JONES



最新更新日 2022年5月7日



Google
ウェブ を検索 uncle-matu.net を検索



昔のインデックス