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ロック(アメリカ)のCDHEADLINE

ロックのCD

ロックの黎明期

R&Bから派生し1950年代に生まれたロックンロールがさらに洗練され、新たな音楽として発生し一気に欧米を中心とし広がりをみせ、その影響化にある国々をも巻き込み世界を熱狂の渦に巻き込んでいった音楽「ロック」。ただし中心はイギリスであろう。60年代の中期には新たなる流れができサイケデリック・ムーヴメントやフラワー・・チルドレンといった新しい風俗の中心となっていった。この時代の音楽はまったくの新しい音楽としての息遣いが聞こえてくる。そしてギター・ヒーローの時代がやってくる。そして多くのジャンルが生まれてきたのもこの時代だ。オリジナリティあふれる質の高い作品が多いのがこの時代の特徴とも言える。しかし平和な時代は続かない。ウッドストックは成功したかも知れないが、オルタモントの悲劇がこの時代に暗い影を落とす。また、英国とニューヨークを中心とする東海岸、サンフランシスコを中心とする西海岸、それぞれにはっきりとした違いもでてきて混沌の時代を迎える。

サイケデリック、ウッドストックの時代

うーん、いまだによかったのか悪かったのか???の時代。だが作品だけをとらえればこの時代に大量の傑作と言われるものがつくられていることも事実だ。ただしこの時代の悪い面はドラッグとのかかわりだ。確かにサイケデリックや、わけのわからない高揚感というのは明らかにこの時代であったからのところであるとしか言えないものだけに否定はできない。これらの中心はサンフランシスコなどの西海岸にあり、フラワームーブメントというような形で全盛を迎えていく。
これはまたテクノロジーの問題という部分もある。ギターのフィードバック音のように通常の生活ではありえない音を不思議な音としてとらえ空想の世界を現実の世界に投影するとい部分での新しい感覚をテクノロジーとしてなんとかするにはまだまだ技術が稚拙であった。それがために不足する音を想像の中でとなり、結果として現実から離れるための音をドラッグで求めたというとんでもない現実がこの時代の特徴でもあろう。感覚が鋭い人がその罠に落ちていく。そして死亡者の発生。その上での偶像化。この時代は音は発展したかもしれないが人としては最低最悪の時代であったと言える。
名作も多いが悲しい出来事があまりにも多かった。
ただしそれらに対抗するように南部では新たなアメリカという流れでのなかで感じる土着的なものとしてのサザンロックなどが誕生していく。そしてこれが別の流れとして大きく花開いていくのであった。そしてこれが洗練されウェストコーストロックとでも言えるような文化の中で音楽が発展してくのであった。

ニューヨーク・パンクとニューウェイブの登場

そのサイケ文化のあとにやってきたハードロック文化があるが、アメリカではむしろこれは地方の文化的なところがあった。それに対応するものが都市部ではいわゆるパンク的なところで栄えていくのであった。(これはかなりの偏見だが?・・)アメリカンロックの良質な部分が土着的というか人というものを真剣にとらえたものであるとすれば、音だけでかいというのがアメリカのハードロックというものであろう。というわけでこの分野は特にどーでもいいというのが個人的感想。だがこれとは対照的にニューヨークを中心としてボヘミアン的雰囲気を持つアーティストが登場しシーンを盛り立てていく。イギリスは単純に速くなっただけのパンク・ロックであったがニューヨークではそれに対応するような形でのニューヨークパンクが存在していく。単純にカッコイイだけのものからそうではなくより一層詩作的なものまで様々なものが存在した。その後それが新たな流れとしてニューウェイブの登場となっていく。これが新たなアートの流れと結びつきその後につながる潮流を生んでいく。

掲載アーティスト名

ルー・リード   
ヴェルベット・アンダーグラウンド
グレイトフル・デッド 
ザ・バンド
ボブ・デュラン
トーキング・ヘッズ
エレクトリック・フラッグ
オールマンブラザース・バンド
ジミ・ヘンドリックス

ドアーズ

ロビー・ロバートソン
リック・ダンコ
CSN&Y
ジョニ・ミッチェル
レッド・ホット・チリペパーズ
デビッド・バーン
ジェリー・ハリソン
エイドリアン・ブリュー
アンビシャス・ラバーズ
ポール・バタフィールドバンド

ドクター・ジョン

2021年8月現在



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最新更新日 2021年8月31日

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