フェラ・クティのCDガイド  LONDON SCENE 最新更新日2017年9月28日 更新履歴 索引
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 ロンドン・シーン

派手な音があるわけではない。そして華やかなコーラスがあるわけでもない。あからさまに小規模な感じで一つの音を作り上げている。だがその音は独特のビートとキレにのった熱い音楽だ。カッティングの音などは本当に特徴があり、その音だけでも十二分に最高の体の動きをもたらせてくれそうな音だ。その中でキーボードソロが延々と、だが本当に語りたいことが楽器からも伝わってきているかのような気分にさせてくれる。ひたすら同じ方向に向かってたたき続けているかのような音の流れの中でフェラの歌が始まっていく。本当に派手な音はここでは一切ないのだ。あるのはビートとそのビートを最大限にいかしたフェラの歌だけなのだ。だが、そのビートのひたむきさがこちらを引き付けて離さない。そう、何気にに吸い込まれていってしまうのだ。それにフェラの歌が絡んでくる。言葉が分からなくともなにかが伝わってくるかのような錯覚にとらわれてしまう。この音はほんとにひたすら固まって一つの音を出すというような方向にありながらも徐々に音が前に向けてひたすら進んでいくかのような気分にさせてくれる。しかし、フェラの歌の説得力は本当にすごい。言葉を超えて何かを伝わってくるような気分になってしまうのだ。ロンドンの中で暗くというような感じもあるが、全体の音が出てきて一つにまとまった時の強さは絶句ものの凄さだ。なんだろう、結局圧倒されてしまう俺・・・そういうことだな。
ひたすら何かが伝わってくるかのような気分にさせてくれる地道に前を歩く音楽。いやあ、なんだろう、すごい!

曲目
1.J'ehin-J'ehin
2.Egbe Mio
3.Who're You
4.Buy Africa
5.Fight to Finish
フェラ・クティの作品
FELA RANSOME KUTI VOL1&2
LONDON SCENE
OPEN & CLOSED
HE MISS ROAD
GENTLEMAN
EVERYTHING SCATTER
ALEGON CLOSE
KALAKUTA SHOW
NO AGREEMENT
UP SIDE DOWN
EXPENSIVE SHIT
SHUFFRING AND SHMILING
ORIGINAL SUFFERHEAD
ARMY ARRANGEMENT
 
アーティスト名
アート・ブレイキー
ジェームズ・
ブラッド・ウルマー
オーネット・コールマン
フェラ・クティ
キング・サニー・アデ
ホレス・シルバー
サウンド・デ・アフリカ
メッセージ・フロム
・モザンビーク
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