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グリード |
突っ込み感覚のすごい作品。なんだかんだでその昔のニューヨークにおけるノーウェイブにかかわっていたミュージシャンの中心的存在の2人が組んでなんとも言えない感じになるかと思えば、結構すっきりした聞きやすい音になっているところが結構心休まる音楽になっている。
だが、まあそれはこの手の音楽に対してどういう聞き方をしていたかというよりも思い込みがあったか否かにかかわるところがあるのだろう。
結構メロディアスで聞きやすく、なんだろう、むしろポップな感じすらある瞬間が、なかなかいい感じで聞きやすかったりもする。
ブラジル音楽主体でそれにファンクをというのがよくある話の部分なのだが、むしろむしろキーボードの優しき音に、結構破壊的なギター音を絡めながらも、特にかなりの激しさがあるぴうわけでもない。瞬間音が強烈に破壊的なものがあったりもするが、それもリズムとキー
議さがなんとも言えず、なかなかの面白さになって気楽な音にしてくれているのだが・・・・・、週末の疲れ切った体に、夜の星空できな部分に結構合うのだが・・・ダメかな?
まあ感じかたいろいろという部分がまるところが面白さなのだろうが、それはまるっきり無視されてが現実だったのかもしれない。リズムの取り方はj結構楽しいよ
だまかな・・・・・
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曲目 |
1.copy me
2.privacy
3caso
4king
5omotesando
6too far
7love overtop
8admit it
9steel wool
10.para nao contriar voce
11.quasi you
12.it only has to happen once
13.dot stuff
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